まだギターは弾けないが、それでもギターで楽しむ
ギターを弾けないが楽しもう!ってどうやって?
「とにかく毎日ギターに触れてください」の記事に対してもう少し掘り下げた内容となるのですが、どんな感じでギターに触れているのかということですね。
教則本でもネットでも見られる言葉だと思うのですが、ただただ気休めに言われてるように感じるのは僕だけでしょうか。
ギターを膝の上に置きコードを押さえれているのかわからない状態でピックを持ち狙った弦をヒットさせるわけでもなく適当な弦をヒットさせる。
この状態を本当に、ギターに触れるという感じですね。
まだ弾けないがでもギターで楽しむ、というのは例えばわかりやすいところで好きなミュージシャンのライヴ映像を見て動きを真似るとか、鏡の前で自分のギターを弾いてるを見るとかですね。
ちょっとヤバい人とかナルシシストな感じのように思うでしょうが、イメトレ(イメージトレーニング)に繋がっているのだと思います。
僕もそういう時はありましたし今のプロミュージシャンで活躍されている方も絶対してきたでしょうね(いや、むしろ今でもしてるはず…、自ずと)これが僕が言うまだ弾けないがでもギターで楽しむということです。
他人には見せれない姿でしょうが、そうやってギターを楽しんでみてください。でもそればかりで終わらず次なるステップとして上達への練習に向かうようにしてください。でないと本当にただのヤバい人なだけになってしまいますので(笑)
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